夫の借金が理由で離婚した後に、算定表よりも高い養育費を支払う内容で調停が成立した事案【大阪梅田】

イメージ1依頼者:妻・30代(パート)

相手方:夫・30代(会社員)

結婚歴:6年

別居の有無:あり

子ども:2人(6歳・3歳)

主な争点:慰謝料・養育費

手続:調停

解決までの期間:3か月

相談に来たきっかけ

夫と離婚したい一心で、慰謝料や養育費を定めずに感情的に離婚届を提出してしまったが、別居して冷静になり、きちんと責任を果たしてもらいたいと思い、弁護士に相談することにした。

事案の概要

夫が借金を繰り返し、発覚する都度、妻の貯金や夫の親の老後の蓄えで一括返済し、二度と借金をしないよう約束をさせたが、3度目の借金が発覚したことで離婚を決意。浪費癖があるため、金銭の支払いは無理だろうと考え、慰謝料や養育費の要求をせずに離婚届を提出して別居した。

解決内容

慰謝料と養育費の支払いを求めて調停申し立て。養育費は算定表より高い金額で合意。慰謝料についても、相手方は妻の要求に応じる意向を示したが、最終的に、相手方の反省と子どもたちに対する気持ちが伝わったとして妻が慰謝料請求を取り下げた。

解決のポイント

相手方は、浪費癖があることを除けば子煩悩で優しい人柄であったため、最終的に妻は、相手方に過大な金銭的負担を負わせないよう、慰謝料請求を取り下げました。円満に解決することができ、前向きな再スタートを切ることができたと思います。

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