20代夫婦が結婚1年で離婚、夫のDV等を理由に総額280万円の慰謝料を支払う内容の調停が成立した事案【大阪梅田】

六法全書依頼者:妻・20代(専業主婦)

相手方:夫・20代(会社員)

結婚歴:1年

別居の有無:あり

子ども    1人・8ヶ月

主な争点:慰謝料・養育費

手続:調停

解決までの期間:6か月

相談に来たきっかけ

夫の親に押し切られる形で離婚に応じたものの、養育費やDVの慰謝料を支払ってもらっていないことに不満を感じ、弁護士に相談することにした。

事案の概要

夫が性犯罪を起こして被害女性と示談していたことを知り、大げんかとなった際、夫に暴力を振るわれケガをした。

妻は、生まれたばかりの子どものためにやり直そうと考え、家庭裁判所に円満調停を申し立てたが、結局、夫の親の強い意向もあり、子どもの親権と引き換えに、慰謝料の支払いや養育費について取り決めることなく離婚に応じさせられた。

解決内容

夫が遠方の実家に帰ってしまったため、夫の住所地の家庭裁判所に、慰謝料および養育費を請求する調停を申し立てる。算定表に従った養育費の支払いと併せて、長期の分割払いとすることにより、慰謝料合計280万円を支払う内容で調停成立。

解決のポイント

若い夫婦のケースで、夫の収入が少なかったのですが、夫が性犯罪を起こして被害女性と示談をしたことを立証する証拠(示談書)や、妻が夫に暴力を振るわれケガをした証拠(写真、診断書)があったので、妻が被った精神的苦痛・肉体的苦痛がいかに甚大であるかを説得的に主張することができ、相当額の慰謝料が認められました。

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